はじめまして。出会いを探している皆さんへ
「恋人がほしいけど、堅苦しいのはちょっと…」
「まずは気軽に話せる人がほしいな」
そんな気持ちを持っている方に、今日はおすすめのマッチングアプリをご紹介します。
それが、「パディ(paddy)」です。
SNSや広告などで名前を見かけた方もいるかもしれませんね。マッチング パディは、恋人探しや友達づくり、さらには飲み仲間を探せる、ちょっとユニークな立ち位置のアプリなんです。
今回はそんなマッチング パディの特徴、使い方、料金、そして実際に使って感じたことまで、わかりやすくまとめていきます。
パディ(paddy)ってどんなアプリ?

パディ(paddy)は、「まじめな出会いも、フランクな交流も大切にしたい」という人向けのマッチングアプリです。
他のアプリと比べると、恋活・婚活だけにフォーカスしているわけではなく、「飲み活」や「共通の趣味を通じた出会い」といった、もっと自然なつながりもサポートしています。
特に特徴的なのが、「飲み活」カテゴリーがあること。プロフィールにはお酒の好みや飲みに行きたい場所などを設定できるため、飲み友を探している人にもぴったりです。
もちろん、恋人探しとして使っている方も多く、堅すぎず緩すぎないちょうど良さが魅力です。
「肩肘張らずに出会いを楽しみたい」という方には、かなり相性の良いアプリといえるでしょう。
登録から利用までの流れ
パディ(paddy)の登録は、スマートフォンからアプリをダウンロードするところから始まります。手順はとてもシンプルで、アプリ初心者の方にも安心です。
- アプリをダウンロード(iOS / Android対応)
- プロフィールを登録
→ 年齢、職業、趣味、好きなお酒などを入力します。設定項目が多すぎないので、スムーズに進められます。 - プロフィール写真をアップロード
→ 自然体な写真でOK。無理にキメ顔を作らなくても、普段の雰囲気を伝えることで好印象につながります。 - マッチング相手を探す
→ 気になる相手がいたら「いいね」や「トークリクエスト」でアクションを起こせます。

操作画面もわかりやすく、使い方に迷うことはほとんどありませんでした。
気になる料金は?
パディ(paddy)の料金体系はシンプルで、女性は基本無料で利用可能です。
男性は一部機能が無料で使えますが、本格的にメッセージ交換をしたい場合は有料プランの利用が必要になります。
以下が有料会員プランです:

長期プランを選ぶと月あたりの料金が安くなる仕組みです。
また、無料会員でも相手のプロフィール閲覧や「いいね」を送ることは可能ですので、まずは無料で試してみてから有料会員に移行するのもアリです。
実際に使ってみて感じたこと
筆者も実際に数週間利用してみましたが、最初に感じたのは「アプリ全体の雰囲気が落ち着いている」ということ。
ユーザーの年齢層は20代後半〜30代前半が多く、自己紹介もしっかり書いている方が多かった印象です。テンプレートのようなやり取りではなく、自然なコミュニケーションができる人が多かったのが印象的でした。
また、「飲み活」で出会った方との会話もスムーズで、共通の話題があると初対面でも距離が縮まりやすいと実感しました。
もちろん全てのやり取りがうまくいくわけではありませんが、気軽に始められるけれど、出会いには真剣な人が多い。そんなバランス感覚の良さが、このアプリの魅力だと思います。
まとめ:パディ(paddy)はこんな人におすすめ
パディ(paddy)は以下のような方に特におすすめです。
- 出会いに対して前向きだけど、堅苦しくなりすぎたくない
- 飲み友や共通の趣味でつながれる相手を探したい
- まずはメッセージから、じっくり関係を築きたい
- マッチングアプリ初心者で、落ち着いた雰囲気のアプリを使いたい
一方で、「短期間で交際に発展させたい」「即日で会いたい」など、スピード感重視の方には他のアプリのほうが向いているかもしれません。
ですが、「人とつながることを楽しみたい」「自然な関係から始めたい」という方には、とても使いやすいアプリだと感じました。


